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<いろいろと…ラジオの実験、障害etc>
<10/12-13の放送に関して。>
明日香さんのページに掲載されていたものの転載です。
「2002年10月12日（土）〜10月13日（日）の伺かラジオの顛末について」
(新しいウインドウで開きます。)
当日、当該放送は聞いていなかったため、その内容自体に言及できません。
文書転載にとどめます。
また、放送を行った本人及び、問題となった書き込みをされた方のお話も聞いてみたいのですが…。
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<音声チャットに関して>
前提として…
ねとらじでの放送を行ったからといってIPが晒されるとか攻撃を受けるというわけではありません。
そこだけは勘違いをなさいませんよう。
また、放送時には、FireWallを使用する、不要ポートはあけない、などの対策は必要だと思います。
常時接続環境においては必要なものと思いますが。
先の放送で問題になったのは「音声チャットを行うために自分の接続IP(この放送ではDynamicDNSでのホスト名でしたが)を公開した」ことから来ています。
(すべての方がIPを公開すると攻撃されるわけではありませんが、直接的原因はIP公開にあると思います。)
G-PHONEでは、チャットを行うために自局IPを伝える必要があります。一対一で伝える場合には問題は起こりにくいですが、不特定多数のみる場所に公開する場合、悪意を持った第三者がそのIPを利用する可能性は否定できません。
きちっとした対策_(不要ポートを閉じる、FireWallをきちっと利用する、不要なサーバーは起動しないなど。)をとっていれば危険性は大きく減少すると思われます。
ただ、プロバイダから自動的に付与されるIPの場合、自分が切断した後で別の人がそのアドレスを利用することが考えられ、その後からつないだ方が攻撃を受けることも考えられます。(考えすぎ…ですかね。)
できることならばIPアドレスは晒さない方がいい、ということで考えられるのはBitarena、WindowsMessenger/MSN Messenger、Yahoo!Messenger、iVisit(リンクは紹介ページ)などが、IPを公開せずに音声チャットができるものです。
使用方法は各ページを参照のこと(すみません、一応すべて使ったんですけどね。使い方は追々掲載…)
うちの推奨はBitarenaです。ラグはほとんど認められなかったですし。音質もなかなか。ただ宣伝が少々うっとうしいかもですね。
で、iVisitは一応多人数入室可能なのです。これの使用感は「iVisitの使用に関して」で少々ふれています。
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思いついたときに追加していきます。
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